東京ガールズオーディションで目標は「モデルと役者の両立」と話していた、飯豊まりえさん。
同世代の女性たちには憧れの存在なのだそうですが、少し上の世代からは厳しいバッシングがありました。
まだ幼い女の子を襲った思わぬ悲劇とは?
この記事の続きはファンがイラッとする可能性があることをお伝えしておきます。
小学5年生の頃からモデルをはじめ、今や学生たちからカリスマ的な人気を誇る飯豊まりえさん。
大手オシャレ雑誌の表紙を飾り、めざましテレビでは「イマドキ」のコーナーを担当し、全国の女子からオシャレと思われてます。
しかし、気を抜いたときもオシャレなのか、完全に油断しているスキを狙ってファッションチェックをした結果は?
これでオシャレでじゃなかったら、モデルとしては終わりですね。(しめしめ)