アナタは勘違いしていませんか?
深津絵里が“真っ白な美肌”のままだと。
年齢的には、すでに40代を超えていますし、どうしても肌は老化してしまうもの。
ですが、さすがにあの画像にはファンはショックを受けてしまったようですね。
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以前までは「すっぴんが神」と絶賛されていました。
ただ、もうその時代は終わってしまったのかもしれませんね。
画像:
「え?」と思わず声を出してしまうのも仕方ないでしょう。
いつものメイク姿とはあまりのギャップに開いた口がふさがりません。
でも、肌の老化はなにもここ最近のことではなかったのでした。
汚肌が確定した瞬間:
これまで割とうまく隠せていたのでしょう。
未だに美肌だと思っている同世代の女性からすれば、計り知れないほどショックに違いありませんね。
これまで、美容法をほとんど口外して来なかったのですが、あまりそういうのには興味がなかったりして。
というのも、この発言から読み取れますね。
―年齢を重ねても女の子らしい可愛さを保つ秘訣は?
「自分の中にある好奇心をずっと持ち続けること」
一部引用:読売新聞
どうやら外側よりも内側を大切にするタイプ。
感情を優先して、美容をおろそかにした結果・・と、ネット上では言われていますが、実際のところはどうなんでしょうね。
めったにプライベートが撮られないことが知られていますが、映画祭の帰りにはパシャリ。
ラフスタイル:
ネットのコメントを一部引用:
「かわえええええ」
「センスあるなw」
「ゆるくていい!」
当時、彼女のファッションセンスの高さに注目が集まりましたね。
「あからさまなオシャレ」じゃないところが、一般人と感覚が近くて好感が持てますね。
おそらく、ファッション自体にはあまりこだわらないタイプなのでしょう。
おばちゃんスタイル:
恋人とのデートもほらこの通り。
と、思ったらこれはウォーキングの格好でしたね。
ちなみに、いまだに結婚していませんし、交際の話題とはしばらく縁がないので、もしかしたらこの男性(スタイリスト)とは破局している可能性も考えられます。
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