学生服が似合う橋本愛。
モデル出身の女優なだけあって、私服はかわいい?
そのセンスも気になるところですが、それよりも脚が細すぎて目が点に・・
美しさは外見だけなのでしょうか?
内面とともにお伝えいたします!
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それは、週刊誌に撮られてしまったときのこと。
ガチの私服:
けなす点がみつかりません。
なにより恐ろしいのは、オフの日でこれですからね。
私服と言いつつも、ブログに画像を公開しているようなものじゃないですからね。
そして、当時そのスタイルにも注目が集まりましたね。
身長が165センチ、そしてその小枝のような脚の細さ。
(ご本人いわく「カラダを動かすのが嫌いじゃない」とのことで、運動によってこの美脚は作られたと考えていいでしょう。ちなみに中学時代はバトミントン部だったのでした。)
それにしても、あれだけ凝った私服を着ているとなると、かなり計算高いタイプなのではないでしょうか?
腹黒い(?):
ご本人も語っていたのですが、ミステリアスでクールな美少女を演じることが多いんだとか。
(映画「渇き」「アバター」「桐島、部活辞めるってよ」など、ちょっとトゲのある役柄が目立ちますよね。)
そのせいか、ネット上ではこんな悲しい意見も・・
ツイッター上から一部引用:
「橋本愛は何考えてるかわからん」
「性格悪そうな目つき・・ドSかな?」
「この子性格悪いでしょ?」
ネガティブな発言が広がりやすい時代ですから、一定数の誤解は仕方ないのかもしれませんね。
とはいえ、逆に役者としては嬉しいものといるでしょう。
ピエール瀧は彼女の性格を、クールと表現しましたね。
ご本人の言葉を借りると「落ち着いてらっしゃる、お嬢様だわ。」という感じ。
割とキャピキャピするようなタイプではないようです。
(ラジオ「赤江珠緒のたまむすび」より)
また、親友・松岡茉優は彼女の性格を、マジメと表現していましたね。
明石家さんまの質問に真剣に悩む姿を見て、横からフォロー。
「マジメでしょ!」という感じ。
(テレビ「さんまのまんま」より)
また、映画を一緒に作り上げた佐藤プロデューサーは、橋本愛の意外な姿を告白したのでした。
「わたしはあなたのことを“天才肌”だと思っていました。(中略)。悩んで、苦しんで、必死に演じている。」
そう言われて、彼女は涙を浮かべていたのが印象的でしたね。
(映画「桐島、部活辞めるってよ」披露試写会より)
調べれば調べるほど、とても冷たい人だとは思えなくなりました。
ご本人は「負けず嫌い」と、自己分析されており、根っこの部分は相当熱いものを持っているのかもしれませんね。
2012年に公開されたホラー映画「貞子3D」
不気味な幽霊の役に選ばれたのは、なんと橋本愛だったのでした。
(※閲覧注意)
実はあまちゃんでブレイクする前にすでに主役を射止めていたのですが、ほとんど誰もこの事実を知りませんね。
予告篇はこちら
(心臓の弱い人はクリックしないでください)
映画「貞子3D」: