日焼けした肌に、ナチュラルメイク。
健康で元気な女性をうまく演出していますね。
榮倉奈々メイク術は「最低限」がモットーです。
ですが、まさか厚化粧にして猛烈な反対を食らうとは、思いもしなかったのでしょう。
ネット上では“ババアメイク”と呼ばれていて、画像を見た人が9割驚くというもの。
(衝撃的な画像です。ショックを受けたくない人はこれ以上読まないでください)
スポンサードリンク
早速、ドキッと振動を驚かせてあげましょう。
ファンもドン引き:
唇は真っ赤。
下地は塗り放題で真っ白。
アイメイクも濃い。
さて、気になるのはネット上の反応ですね。
ツイッターより一部引用:
「ブスブスブスブスブス」
「なぜこうなったしwwww」
「おばさんかよ(笑)」
そりゃ批判もあるでしょう。
すっぴんが綺麗なので、残念さが強調されてしまいましたね。
関連記事:
ただ、安心してください。
ドラマ「Nのために」出演時にはいつもの神々しいメイク。
もしかしたら、あの姿は一時の気の迷いだったのかもしれませんね。
ちなみに、全盛期と言われる化粧法はこちら。
王道のナチュラルメイク:
目元、唇、眉、すべて最低限のメイクです。
もともと肌がキレイなのでこの化粧が彼女の魅力を最大限に引き出していますね。
美肌限定にはなりますが、榮倉奈々の薄化粧のポイントをお伝えいたします。
①ベースはテカリやすい部分にパウダーのみ
(間近で眺められても、ナチュラルということに驚かれるのだそうです。)
②肌の調子が悪い部分(クマやくすみ)には、コンシーラーを薄く塗る
③眉毛は少し太めに。平行を意識する。ただし、かくというよりパウダーで整えるという感じ。
(優しいイメージをもたれやすい)
④アイラインはブラックでくっきりかく。アイシャドーは少し赤みのあるブラウン色を使っているようで、完コピを目指すなら重要項目。
(力強い目力を演出できます)
⑤まつ毛は目じりほど外に跳ね上げる。
(猫のような目つきをイメージ)
⑥口紅は唇の色に合わせる。わからないのであればピンクの淡い色を手にするのが無難
今まで「ボーイッシュ!」と言われ続けていますが、彼女の髪型のイメージが強いでしょう。
ここまで、女性でショートが似合う女優はなかなか珍しいですが、男性ウケは絶妙にイイ。
とはいえ、カワイイ系とキレイ系どちらのバランスも兼ね備えた顔だからこそ、似合うものだということはお忘れなく。
実は、10代の頃は“こだわりのロング”といわれていましたね。
クール美女:
今後、一周回ってロングヘアに戻すこともあるのかもしれませんね。
以前、ヘアケアについてご本人は「オイルでケアしている」とのこと。
なんでも、オイルケアをはじめてからというもの、傷みにくくなり、さらにツヤ感を出すことが出来たんですって。
スポンサードリンク