華やかなイメージとは反対に、昔は《超》の付く貧乏人だった小西真奈美。
あまりの貧乏生活にアナタは同情していまうことでしょう。
まさか、彼女がここまで人気が出るとは・・
幼少期のご本人が知ったら目を輝かせることは間違いないでしょうね。
美人女優の裏側をこっそりバラします。
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「最近ほとんど見かけない。」
すでに干された役者と思われている人も割と多いのです。
ほんの7、8年前までは現在の綾瀬はるか・長澤まさみレベルの位置にいたのに気づいたらテレビから消えていたのでした。
一時期は「芸能界引退説」まで噂されるものの、業界から去ってはいません。
2014年のドラマ「Nのために」では、久しぶりの大役に懐かしむ視聴者も多かったのだとか。
徐々にではなく、急に仕事がぱったりなくなったのは理由があります。
それは、事務所とのトラブルです。
人気絶頂期に事務所を移動し、オファーがなくなりました。
ちなみに、その移籍の原因は謎です。
彼女のわがまま?
他の事務所のオファー?
事務所の居心地が悪かった?
噂はいろいろ流れていますが、真相は闇の中なのです。
※絶頂期はコント番組でも、お茶の間の人気者でした
小西真奈美の生まれた家庭はとびきり貧乏でした。
家の家賃は5000円。
母子家庭だった母は昼と夜にかけもちの仕事をしていたのでした。
苦労する母の姿をみて育った彼女は「母に楽をさせたい」という想いから女優という大きな夢を抱いたのです。
見事、夢を叶えた彼女はすぐに母にめいっぱいの親孝行をした、とのこと。
「本当にアラフォーなの?」って聞きたくなるほど現在でも容姿が美しいですね。
比較画像はコチラ
彼女の人気絶頂期を知る世代からは、あまりの変わらなさに驚きを隠せない反応が・・
ネット上での評判:
「昔と変わらないね!!」
「劣化せんなあww」
「美しすぎて、結婚したい。」
実は、年齢についてあまり意識していない、という小西真奈美。
「若い頃は強くてカッコいい女性になりたいと思っていたんですけれど、最近は、恥じらい、かわいらしさとか、女性として生まれたからこそ持っているモノに対して鈍感にならずにいたいなって思いますね。」
オリコンスタイルより本人談
ピンク色のチークやら、ミニスカートやら、一般的には年齢を理由に避けるモノでも「やってみよう!」と思うタイプらしく、そういう柔軟な考え方が若く見られるコツなのかもしれませんね。
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