「かわいい」
そんな男性ウケの良い蓮佛美沙子さん。
第1回スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックスでは、応募総数3万人超の中からグランプリに選ばれた過去があります。
現在でこそ、土屋太鳳さんのほうが名前が売れているのですが、実は彼女は審査員特別賞だったこともあり、あえて語弊のある言い方をすると「土屋太鳳の美貌に勝った」女性なのです。
そんな彼女の魅力に迫ります。が、意外な真実を知ることになるでしょう。
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難しい漢字がたくさん並びましたが、安心してください。
まずは彼女が学校を卒業したときの1枚をご覧いただければ、ほおがゆるむのではないでしょうか。
なんでしょうね、この可愛さ。
ただ、慎ましやかなイメージとは少し違うものなのかもしれません。
それは、共演者からのインタビューでも伝わってきました。
―(蓮佛美沙子さんの性格は?)
広末涼子「清々しい男らしさ」
発言元:スタジオパークからこんにちは(2015年12月)
続く言葉がなかったので、具体的にはわかりませんでしたが、しゃべったときに「清々しい男らしさ」を感じたとのこと。
きっと、サバサバした性格なんでしょう。
蓮佛美沙子さんご本人は、当たっていると言わんばかりに「女性らしさがそんなにない」と告白していましたね。
どうやら、昔はガニ股だったらしく、ご両親に怒られていたんだとか。
ドラマ「お義父さんと呼ばせて」では、彼氏が遠藤憲一さん、父親が渡部篤郎さんという配役に喜んでいたのです。
「個人的に、おじさまが大好きでして」
発言元:『お義父さんと呼ばせて』(19日スタート、毎週火曜22:00~22:54 ※初回は15分拡大)の第1話完成披露試写会(1月17日)
と、衝撃の告白。
こういうところが、ハッキリした性格を表しているようですね。
さらに、遠藤憲一さんを愛情たっぷりの表情で褒めていました。
「パッと見た時に捨てられた子犬みたいな顔してるんです」
いやいやいや、とちょっと引いてしまった男性もいるのかもしれませんが、リスペクトしているのです。
少なくとも、会見では遠藤憲一さんも記者も笑っていましたし、嫌味な言い方ではありませんでしたよ。
「アブナイ夜会」出演時には、素顔が垣間見えましたね。
「暑い!興奮しちゃって」
と、取り乱していたのは、憧れのダチョウ倶楽部に出会えたから。
あわあわと震える姿もかわいらしかったのですが、一緒にギャグができて嬉しそうでした。
同番組では「夢を記録している」と、口にしていました。
よく見る夢は、斧を持った友人に襲われるとのことで、なにやら危険な香り。
夢診断によると「仕事関係で解決していない強いストレスを抱えている」とのこと。
それを聞いていた、蓮佛美沙子さんは思い当たるふしがあるのか、口に手を当てて少し無言になっていました。
完全に、深読みしすぎなのかもしれませんが、芸能界に長くいないかもしれませんね。
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