40代とは思えないほど美貌を保持し続けている内田有紀さん。
若かりし頃からもちろんお綺麗だったのでしょう。
ビジュアルの変化をアルバムみたく画像とともに振り返っていきましょう。
また、外見だけではなく、内面にも迫ってみました。
※内田有紀ファンでしたら、この記事を読むとにんまりするはず
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あまりにも整った顔立ちは、芸能界向きですね。
「かわいい」というよりも「カッコイイ」
男前といわれるのも、納得です。
実は20代まではモデルやCM活動も順調で、アイドルとして歌っていたことも。
現在では女優のイメージが強いので、知らない人も多いかもしれませんが、過去をさかのぼるといかに多才か思い知らされました。
酵素風呂や炭酸パック、といった美容グッズにハマっていましたね。
いつまでも美しいのは、そういった努力のたまものなのでしょう。
とはいえ、現在では外見よりも中身を磨いているとのこと。
「年齢を重ねていくにつれ、見た目だけでなく、心も磨いていかなければなりません。心がキレイでないと、生きづらさを感じてしまいます」
発言元:福家書店 新宿サブナード店のリニューアルオープンのプレオープンセレモニー(2014年8月)
もしかして、日常生活で生きづらさを感じたのでしょうか。
詳しく話されていなかったのですが、痛い経験をして心を磨く努力をしているのかもしれませんね。
ちなみに、この会見では写真集を出さないとも取れる発言が飛び出していました。
ファンとしては、淡い期待がなくなったような気分ではありませんか?
プライベートで激写された写真では、洗礼された大人らしい着こなし、子どものような遊び心のある着こなしと、偏っていないファッションということがわかりました。
また、髪型も特にこだわることはなく、どんどん変えていますね。
柔軟なオシャレさんと言えるでしょう。
バラエティー番組やインタビュー映像を観ていると、ドキドキする一言を口にしています。
「大人に遊ばれましたね」
発言元:チューボーですよ
これは、デビューシングルの「TENCAを取ろう!-内田の野望-」というタイトルを振り返ったときの発言でした。
それにしても、自虐的。
「(アイドル時代のサイン会は)覚えていない」
これは、書店のイベントでの一言。
ファンにとってはショックかもしれませんね。
「アルバイト感覚」
これは、芸能界に入った理由を聞かれたときの回答。
ご本人ですら、ここまで続くとは思っていなかったと語っています。
あまりにも素直で、サバサバしていますね。
内田有紀さんの性格を知っていれば、とてもセクシーなイメージは思い浮かびません
ただ、衝撃的な役柄のおかげで勘違いされています。
というのも、映画「ばかもの」では、成宮寛貴さんに大人の誘惑を仕掛けていたのです。
「みんなはじめてはあんの!」と、今まで女性経験のない成宮寛貴さんに迫る姿は、艶っぽかったです。
youtubeではこの男性ウケする動画の再生数がグングン伸びているので、バラエティー番組でのギャップに驚く人が多いのです。
「あれ?かわいい」と。
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