「マズイマズイマズイ!」
バラエティー要員として、完全に開花しつつある高梨臨さん。
その透き通った絹のような見た目とかい離した、ぶっとんだ性格には、驚愕し幻滅する視聴者が多いんだとか。
共演者の証言を元に高梨臨の素顔をお伝えいたします。
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それは「花子とアン」の撮影で京都でロケがあった際、60年ぶりの大雪だったのにも関わらず、ダウンを無くしたのだとか。
これを間近で見ていたハリセンボン・春菜は「無くすってなに?」と思ったようですが、ご本人は「神隠しに会った。」と一言。
また、春菜と初対面で泊まった際にも天然っぷりが明らかになっていますね。
春菜が仕事で家を開けるときも部屋に残っていたようで「いってらっしゃーい」と見送ったのだとか。
仕事が終わって部屋に帰った春菜を待ち受けていたのは、さらに衝撃的な光景だったのです。
なんと、冷蔵庫から取り出したであろう飲み物がテーブルの上に。さらに、お風呂場では半身浴の跡が。
(「メレンゲの気持ち」出演時)
バラエティー番組に出演した際には、次から次へとぶっとんだエピソードが出ていました。
どうやら極度の方向音痴らしく、控え室からトイレに行くと迷うこともあるのだとか。
なので、必ずマネージャーを引き連れて、トイレに行くとのこと。
日課のランニングでは走るのが楽し過ぎて遠くまで行ってしまい、迷ったということも。
(「しゃべくり007」出演時)
ぬいぐるみがあまりにも好きなようで、部屋中ぬいぐるみだらけ。
泊りのロケには必ず持っていくのですが、共演者の榮倉奈々さんははじめ冗談だと思っていたとか。
(「しゃべくり007」出演時)
飲み会では「めちゃくちゃしつこい」という春菜。
どうやら、お酒を飲むと帰らないとのこと。
あの吉高由里子がタクシーを呼んで帰していたというエピソードがありますが、吉高由里子は芸能界の間でも酒豪と呼ばれる側。
いつも帰さない彼女が高梨臨だけは相手にできなかったのでした。
ちなみに、ご本人の言葉を借りると「お酒を飲むと楽しくなって、帰りたくなくなる」だそうです。
みんなが帰ったあとに1人で飲みに行くことも平気なようで、眠るのがもったいないんだとか。
あるとき、ひまつぶしにNHK杯を観ていた高梨臨さん。
勝負の決着がついたあとに、勝っても負けても嬉しい表情をしないというのが、どうも引っかかったらしい。
そこから将棋への興味が抑えられなくなり、部屋には将棋グッズを大切に保管しているのです。
とはいえ、ただの好きではなく、実力も認められています。
初段の資格を持ってるというのですから。
性格が天然というのは事実でした。
また「性格が変わっている」というのも、納得できますね。
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