バラエティーでの活躍が目立つ、清水富美加さん。
過去の経験をたくさん喋っているのですが、なかなか腹黒い?
彼女の裏の顔をお伝えいたします。
また、好きな男性のタイプをなかなかしっかり考えているようなので、気になるファンにはおいしい情報を合わせてお届けいたします。
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男性としては、頭の良すぎる女性は敬遠されるもの。
清水富美加さんもそういう頭でなんでも考えることが好きなようですね。
「自分の性格を一言で言うと?」という質問に「考え過ぎ」と答えていたのでした。
(「水曜のニョッキ」より)
なんでも、デートのプランを会話まで決めるほど、考え始めると止まらないんだとか。
その計算高さは、中学生の頃からのようで、大きなオーディションでは天然キャラを演じていた、とのこと。
(「しゃべくり007」より)
わざと頭をマイクにぶつけたり、舐めた口調で「グランプリください。お願いします。」と言ってみたようで、なかなか賢いことは言うまでもないでしょう。
陣内智則さんと共演した際には、18歳という年齢を15歳に偽って伝えていたことが知られていますね。
(「ザワつく夜」より)
NHKドラマ「マレ」で共演した高畑裕太さんはこう言いました。
「人見知りで繊細で・・」
これは意外かもしれませんね。
バラエティー番組では元気な女の子を演じているのですが、実は誰とでも仲良くみたいなタイプではないのでしょう。
他の女優さんではなかなか口にしないようなことを平気で言ってしまうのが、彼女の魅力と言えますね。
「中学校のときスゴイモテてて・・」や「わたしはヒロインになりたかった。(「マレ」で)」という発言は計算とは思えないような正直ぶり。
頭の中に渦巻いているものを吐き出しているという感じでしょうか。
実際は、腹黒さとは真逆の女性なのかもしれませんね。
清水富美加の本音:
共演者との噂はあれど、実際に熱愛写真などは撮られていませんね。
インタビューでは「デートできないから。」という発言も飛び出しているので、現在は恋愛を封印していると考えていいでしょう。
(「水曜のニョッキ」より)
ただ、学生時代には甘酸っぱい恋愛をしていたことを告白しています。
というのも、好きな同級生と2人で歩いていて、路上で唇を重ねようとしてきた彼を、跳ね除けてしまった、とのこと。
なんでも、意図がわかったようで、急に冷めてしまったんだとか。
花火の帰りも手伝いロマンティックな雰囲気だったようですが、そういう雰囲気に流されるのもあんまり好きじゃないようですね。
(「しゃべくり007」より)
ちょっと難しいタイプの女の子なのかもしれません。
恋バナがたまらないようで、好きなタイプと嫌いなタイプをハッキリ宣言しています。
【嫌いなタイプ】
・背が高い
・坊主
・色黒
・目鼻立ちがくっきり
・ガタイが良い
(「スタジオパークからこんにちは」より)
【好きなタイプ】
・怒ってもこわくない人
(もしくは、怒らない人)
・好きなことを一生懸命やっている人
(「水曜のニョッキ」より)
これで、未来の彼氏がかなり絞れますね。
また、自分が仕事をバリバリやっていくからなのか「夫に家事をやって欲しい。」という願望も少なからずあるようです。
キャリアウーマン的な考え方という感じでしょうか。
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