吉本実憂さんといえば、あの国民的美少女グランプリで受賞者に選ばれた輝かしい経歴の持ち主。
顔だけではなく振る舞いでも女性特有の美しさがなければ、決して受賞できないものと言われていますが、性格はなかなかの変わりっぷり?
視聴者がドン引きしてしまった、そのぶっとんだエピソードとは・・
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女優としての活躍が目立ちますが、吉本実憂さんはアイドルグループ「X21」のリーダーを務める正真正銘のアイドル。
しかも、メンバー21名全員をまとめ上げるリーダーなのですが、その肩書をフルに使ってハチャメチャな行動をしていたのでした。
なんと、みんなのほっぺたを噛み比べしていたのです。
バラエティー番組「ジャニ勉」に出演した際には、この行動に関ジャニメンバーも驚いていましたが、本人の言葉をお借りすると「キレイな肌を見ると、かじりたくなる」とのこと。
白くてプニッとしている肌を見ると、どうしても噛みたくなってしまうそうです。
犬でいうところのマーキングみたいなものでしょうか?
自分のものにしたい、支配欲の強いタイプなのかもしれませんね。
ただ反対に「食事はあまり噛まない」とおっしゃっていて、関ジャニメンバーにたしなめられていましたね。
「健康のために噛もうね。」という具合で。
ジャニーズのお笑い色の強いグループですら、たじたじにさせてしまいましたが・・
ぶっとんだエピソードはこれだけじゃありません!
「X21」での1コマ:
自然豊かな福岡の田舎町で育った吉本実憂さん。
野性的な教育を受けたおかげか、道端に落ちているタニシを食べるが好きなのだそうですね。
これには誰も「共感できない」の札を挙げた関ジャニメンバー。
兄貴肌の強い心優しい兄さんたちが、そろって顔を引きつらせる姿は今まで他のゲストではほとんど見せたことはありません。
ただ、ドン引きしている大人な男性たちを前に吉本実憂さんは「茹でて醤油をつける。」と笑顔で語っていて、とてもむじゃきな表情をしていました。
学生時代、太鼓を習っていたという吉本実憂さん。
家に太鼓を持っているようで、本当に好きなんでしょう。
インタビューでは、嬉々とした表情で太鼓エピソードを語っていました。
証拠インタビュー(2分10秒ー注目):
現在では、太鼓を叩く機会はめっきり減ってしまったものの、ストレス発散には太鼓を叩きたくなってしまう、とのこと。
とはいえ、上京している彼女にはそんな都合よく太鼓が家にあるわけはなく、なんとそんな時にはエア太鼓。
バチを手で握った想像をして、一心不乱に手を動かして汗をかいているのだとか。
ここまで、吉本実憂さんの性格を表すネタをお伝えしましたが、ごく一般的な女の子とは少しズレているような気がしたのはわたしだけでしょうか?
もちろん個性的で、おもしろいのですが、視聴者の中には「性格はかわいくないよな。」と批判の的にされてしまうことも。
まだまだ露出が増えたら、おもしろい話が聞けそうなのですが、その度に「かわいくない。」と言われることを想像すると、ファンとしては複雑な気持ちなのかもしれませんね。
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