「もう30歳かよ!」
と、つぶやく大人急増中。
子役時代から注目されていた栗山千明がもういい大人になっちゃいました。
メイク姿がしっかり様になってますが、実はすっぴんのほうが美人?
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元々、子役のインパクトが強かっただけに栗山千明のすっぴん姿を知る人が今も多い。
「あの頃に戻ってくれー!」と言われるのは、なにも年齢だけではありません。
メイクも必要ないでしょ?
「これ、ノーメイクです。」
(日焼けについては触れない方向でお願いします!)
さらにもう1枚。
ほぼすっぴん:
はい、こんな感じです。
確かに歳を取って色っぽくなったのは認めます。
ですが、今は明らかにメイクが濃いと思いませんか?
まさに、厚化粧。
元が素晴らしいだけに過剰なメイクは逆効果のような・・
ネット上でもこんな悲しいコメントがありました。
ツイッターより一部引用:
「メイクしてブスになった?」
「おばさんっぽいのは化粧のせいだろw」
「絶対ナチュラルメイクのほうがいい」
とくに残念なのが・・
一歩間違えるとキツイ印象を与えてしまうアイライン。
よく「栗山千明はシシドカフカに似てる」と言われてますが。アイラインの濃さが原因だと思われます。
※シシドカフカ
※栗山千明
どちらもメイク方法は近いものを感じますね。
でも、唯一違うのはリップの色!
栗山千明はつやつやに光るタイプで、元々の口紅の色に合わせた薄いピンク。
対してシシドカフカは濃い真っ赤な口紅。
こうやって比較するとやや栗山千明のほうがさわやか系と言えるでしょうね。
(世間的に見れば、どっちも濃いタイプなのですが。)
ちなみに、栗山千明は口紅をややオーバーラインで引くことが増えましたね。
大人の色気を引き立たせていることは言うまでもないでしょう。
っていうか、なんで栗山千明は厚化粧になってしまったのでしょうか?
そう、肌が美しいタレントにありがちな話ですが、女性から支持を集められる人気者には当然化粧品会社がスポンサーにつきます。
そうなると、化粧せざるを得ません。
化粧品をアピールする=ガッツリメイク
この法則は、仕事なので仕方ないのです。
いくら「すっぴんのほうがいいじゃん!」と言われようと、わたしたちファンが出来るのは応援することだけ。
おそらく、この路線のメイクはしばらく続くことになるでしょう。
美肌を保ち続けるには、化粧品選びが必須。
彼女は「20代で肌に合う化粧品を見つけた」と語っていますね。
そういう意味では、努力されてきたんでしょう。
ただ、肌は強く無いようで基本的なことしかしないんだとか。
休日は肌を休ませることや、仕事が終わると化粧をなるべく早く落とすといった、超当たり前のことを当たり前のようにしているだけなのです。
とはいえ、直接美容とは関係ないのかもしれませんが、入浴は2時間していたり、ストレッチやウォーキングをして運動を欠かさない、とのこと。
やはり、他のモデルさんのように最低限のことは確実にこなしていると言えるでしょう。
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