今やモデル以外にもドラマやCMと引っ張りだこの水原希子。
ブレイク後の活躍に安定した波があり、人気は一時的ではない、と言えるだろう。
そんな彼女は芸能界の中でも突出した性格の悪さだという。
過去の黒い噂は、あまりにもドラマティックであり、ゴシップ的でありました。
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まずは水原希子の過去について話していこう。
彼女の転機は13歳のときに訪れた。
ミスセブンティーンに選ばれ、注目を集め、華々しく誌上モデルデビューを果たすと10代から圧倒的な支持を得た。
仕事のオファーも順調で「この先ほっといてもトップモデルになるだろう」と誰もが思っていた矢先、彼女のブログがファンに見つかってしまった!
(公式ではなく、ふつうの同年代の子と同じようにやっていたブログ)
そこであらわになってしまった喫煙、飲酒、さらにはスロット通いがきっかけでブログに大量のコメント。
同じ10代のファンからの賛否両論の嵐で、それに対する水原の返しがさらに事態を悪化させた。
事態を収拾するため、事務所は水原希子と契約を打ち切った。
ちなみにこのとき、モデルデビュー2年が経った当時15歳のはなし。
それからふつうの学校生活を送っていたが、1年後にモデルの仕事を再開し、まもなく大手雑誌の目に留まり2007年「VIVI」の専属モデルとして活躍した。
さらに、2010年には「MAQUIA」の専属モデルに抜擢され、2014年5月、今現在までにCMやドラマなど活躍の幅を広げてきた。
そんな彼女の大復活劇には、ビックリ!!と、驚きの声を隠せない人も多い。
しかし「才能というものは決して枯れない」という言葉通り、今考えると13歳のときに彼女はすでにその資質を十分にもっていたといえる。
人気がでるのも必然だったといえるのではないだろうか。
10代のころ、彼女のファンは圧倒的に同じ10代だったが、今もそれは変わっていない。
彼女はいま20代でそのほとんどのファンが10代である。
「水原希子をみて育った世代」は彼女と同じく20代になっているのだが、そんな彼女の過去を知る20代にはいまだにアンチが多いという。
しかもそのアンチが多い理由に過去のブログ騒動以外に性格が悪いというのがあげられる。
何度もいうが彼女のモデルデビューは13歳。
途中仕事を休んでいたもののモデル歴は堂々の11年だ。
モデル歴11年目、しかも常にトップで活躍している彼女は仕事に対する態度が悪いのも無理はない。
しかもマネージャーをこき使っていることが知られている。
こんな有名なエピソードがある。
「ドラマの撮影のときに、スイーツを食べたくなった水原はマネージャーを買い物に行かせた。」
これだけ聞くとふつうの話のようだが、そのスイーツを売っている店がなんと撮影場所からかなり遠かったそうだ。
モデル歴11年目の彼女はそれをさも当たり前のように、買い物に走らせた。
やはりどの仕事もそうですが、その業界で力を持っているひとって態度が悪い人がおおいですよね。
自分が偉くなると、人間いばってしまうものなんでしょうか?
年上のマネージャーが水原希子にへこへこしている姿・・
ファンたちは想像したくないでしょう。
ノーメイクの水原希子の画像って?
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