「もう老けた??」
意地悪なアンチの声はあれど、現在でも綺麗な黒木瞳。
50代半ばという年齢を考えればこの若さは「美魔女!」と言えるでしょう。
1つ疑問なのは、今現在ここまでお美しいということは、昔はもっともっとキレイだったのでしょうか?
ということで、顔にスポットを当てつつも、私服情報も合わせてお伝えいたします!
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黒木瞳ファンの間では美しさのピークと言われたのは、なんと40代だったのです。
ファンならずともその美しさには「女神」を想像してしまうでしょう。
ちょうど、40歳の頃の黒木瞳はコチラ:
「かわいい!」
ありきたりな言葉しか出ませんが、ストレートにかわいい!
「40代」と「かわいい」という交わりにくい2つの単語を結びつけられるのは、黒木瞳ぐらいのもの!
(あと、昨今だと永作博美ですね。)
芸能界広しと言えど、男のハートをキュンキュンさせられる40代はそう多くはいません。
と、考えると今派は老けたのかもしれませんね。
「そんなことないわよ!」
ご本人にお叱りを受けそうですが、やっぱり一般的な同世代の方とは"なにか"が違いますね。
タップダンス、エアロビクス、バレエ・・とカラダを動かすことは、もはや毎日の習慣となっているとのこと。
とはいえ、外で快活な運動をするさいは、日焼け対策は欠かさないんだとか。
UVカットには、日焼け止め、さらに帽子やストール、手袋で肌を守っているとのこと。
意外にも食生活は気にしない派ということですが、すでにカラダに良い食生活になじんでいて、特に意識していないだけなのかもしれませんね。
(※ブログでは、どんぶり、クレープ、カレーうどんなどなど、奔放に食べているように思えましたが。)
肌の露出も軽々とやってのける黒木瞳。
まさに、攻めの私服です!
左:黒木瞳、右:旦那さん
「白黒なのに色あせない。」
明治、昭和を超えた平成のマドンナはカラーでなくても古臭さはゼロ!
完全にプライベートなのにCMの撮影のようなシックな雰囲気。
美に生きる女は、カメラのないところでも洗礼されているのでしょう。
(実際、これまでの私服画像を見た限り、モダン系だけに縛られない印象ですね。柔軟なのでしょう。)
これからもカッコイイ姿を見せてくれるに違いありませんね。
老けないアラフィフは他にもいる?
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