「アナと雪の女王」大ヒットにつき、世の中にその一般人離れした歌唱力をしらしめた神田沙也加。
一部ファンからは「母親超え」とまで絶賛され、誉めそやされていますが、過大評価との声も・・?
神田沙也加は一発屋で終わってしまうのでしょうか。疑惑の歌唱力について一歩踏み込んで調べてきました。
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「アナと雪の女王」というディズニーの人気作品で、知名度が一気に上がりましたね。
全国の映画ファンからは、絶賛されることはあっても、けなされることは少なかったことはみんなが知っている通り。
母親は「ルックスよりも歌で売れた!」と評される松田聖子ですし。
彼女は、アニメで声優を務めることも多々ある声のプロ
客観的に考えると、認めるしかないのかもしれませんね。
それでも「いやいや、そんなことはないだろう。」と思う方は今一度あの曲を聴くといいでしょう。
youtube動画「生まれて初めて」熱唱:
今では考えられないかもしれませんが、芸能界デビュー当時は「歌がヘタ」と、言われ続けていたんだとか。
ただ、2008年を期に一般的にも認められるようになったのです。
なんでも「アイドルのような歌い方から、歌手としての歌い方に変わった」とのことですが、誰もが驚くほど、その変化は確実なモノに。
やはり、声優学校に通っていたおかげなのでしょう。
ちなみに、学校名はドワンゴクリエイティブスクールですね。
すっぴんはまさに天使。
神田沙也加公式ブログより:
なのに、なのに・・です。
化粧をがんばり過ぎて、元を台無しにしてしまうことも。
問題の画像:
「誰これ?」
神田沙也加です。
アナの中身です。
メイクの変貌ぶりはすさまじく、次の画像であなたをドキッとさせてしまうかもしれません。
神田沙也加のメイクいろいろ:
全部別人に見える不思議。
とはいえ、メイク時間は10分~15分とオフィシャルブログで答えていましたね。
(2010年の記事より)
まさに、早業。
今まで誰よりも真剣にメイクと向き合ってきたからこそ、そのスピードに到達したことは間違いないでしょう。
好きで好きでしょうがない、そんな神田沙也加のメイク欲があふれ出たのはとあるインタビューでのこと。
「舞台ではセルフメイクが当たり前ですし、自分の好みや顔立ちをいちばんわかっているのは、やはり自分自身ですから。
こだわりは、表情をイキイキと見せるチーク。
コーラルピンクやオレンジなど、肌に映えるカラーを洋服に合わせて選んでいます。
また、下まぶたにはラメパウダーを細くなじませ、キラキラと輝く目もとを演出しています」
引用:雑誌『25ans』(ヴァンサンカン)11月号より
彼女のインタビュー記事を読んでいたら、こっちまで「がんばらなくちゃ!」という気になりますね。
これからもパワフルなメイクに挑戦していくことでしょう。
応援しています!
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