若くして「実力派女優」と呼ばれいるのが、門脇麦。
演技のためには身を捨てる覚悟で、スクリーン上ではスッポンポンになったのでした。
ネット上にはすでに出回る門脇麦の生まれたての姿。
それほどまでに役者としては達しているのです。
「で、その動画は????」
※この先、刺激的な動画アリ。中高生男子は続きを読まないでください
スポンサードリンク
まさに女優に人生を賭けた若干20歳当時の門脇麦。
オーディションの最終選考では、監督の前で脱いだことが知られていますね。
そんな彼女の女優魂を見せつけた作品といえば、コチラ。
映画「愛の渦」予告編:
かなり過酷な撮影だったようで恥ずかし気もない「あん、あん!」という声を練習するために、カラオケボックスにこもっていたのだとか。
そして、実際に評価されて、出演オファーが増えたことは言うまでもないのですが、ネット上では脱いだことが大々的に注目されてしまったのでした。
ツイッターの声:
「脱いでもかわいくない」
「スタイル良かったらなあ・・」
「ブスが脱いだ映画」
しかも、ガッカリの反応が少なからずあったとのこと。
まあ、それでも役者として前進したことは言うまでもないでしょう。
まだ若い女優なので、当たり前ですがメイク後よりもすっぴんのほうがかわいかったりします。
透明感があります。
脱ぐ前:
しかし、メイクしないとアレが強調されるのです。
アレとはもちろん・・
そう。ホクロです。
門脇麦はドアップになると顔と首のホクロが目立ちますね。
とくに顔の右半分のホクロの量は「1、2、3・・」と数えるのも一苦労する多さ。
なかなか他の女優にない個性と言えるでしょうね。
隠すつもりはなし:
ご本人はあまり気にしていないのか、化粧中ですら目立ってしまうのですが、ホクロが気になってしまう視聴者も少なからずいるようですね。
もしかすると、今後綺麗に取る可能性は考えられますね。
バラエティー番組にほとんど出ないことでも知られていますが、遊びっ気はあまりないのかもしれませんね。
数少ないプライベートな質問にはこう答えていたのでした。
——インドア派ですか?
インドア派ですね。というより、町にあんまり出ないです。山登りとかは好きなんですけど、繁華街にはなるべくでたくない、と思いますね。
あ、100パーセント気分転換できるところは、駒ヶ岳の千畳敷ですね。ロープウェイで簡単に登れるんですけど、そこは間違いなく、誰でも浄化されると思います。例えば、アウトプットが続いて、疲れたな、と思ったら、家族と山に行きます。
引用元:NOSVIS(2014年記事)より
繁華街にはなるべく出ないというのは印象的ですね。
続く質問では、オススメの場所に無回答だったこともあり、インタビュー記事の読者の中には「不愛想」という評価を受けていました。
典型的な流されないタイプと言えるでしょうね。
浮ついている女性代表のわたしとしては、カッコ良く映りましたが(笑)
スポンサードリンク