顔を形作る曲線は球体を描いているようで、健康的。
反比例するように首から下の細く引き締まったカラダの曲線は、まさに着せ替え人形のよう。
洗練されたボディーとは、まさに彼女のために作られた惹句ではないでしょうか?
どうやら尋常じゃないくらいカラダを鍛えているらしい。
※この先衝撃画像アリ
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本格的に、鍛え上げていますね、これ。
衝撃画像
腕を見てください。日光に照らされた白さの中に、スッと一筋の影が。
女子アスリートも感心するほどの筋肉!
体型近い男性と腕相撲したら、勝つ見込みはありますよね、現実的に。
彼女の筋トレへの熱の入れようにはツイッターでも驚きの声が上がったのでした。
コメントを一部引用:
「ちょwww体型ウケるww」
「つよそう(確信)」
「下がゴツイ。謎の体型」
なにを目指してるのかわからないほどキャラがブレているような。
ただ、趣味の領域で自己満足しているわけではなく、仕事に繋げているのが目を見張るところ。
なんとその筋肉は雑誌「FRaU」の表紙を飾ったのでした。
キャッチコピーは“女らしい筋肉”
なかなか力強い言葉ですね。
完全に筋肉キャラとして定着しているのですが、そもそもなんで鍛えようと思ったのでしょうか。
ご本人は30代に突入し、自分のカラダの変化に恐怖を感じたのでした。
腰回りのたるみや、むくみ、さらに姿勢の悪さが気になりはじめた、とのこと。
そこで、思い切ってジムの門を叩いたのでした。
そしたら、バッチリハマってしまったんだとか。
ちなみに練習メニューをザックリご紹介すると、この通り。
現在では週2回の筋トレと毎日6キロのランニングをこなし、食事も免疫力を高める酵素玄米を取り入れたヘルシーな和食を中心にしている。
引用:毒女ニュースより
ちなみに体重も体脂肪も始める前よりも減っていて、ダイエットとしても効果があったのでした。
(2か月半で体重2キロ減、体脂肪率4%減)
今でこそショートヘアーのイメージしかありませんが、昔はロングだったのでした。
人気が高いのはコチラでしょうか。
全盛期:
モンブランの栗を思わせる上品な茶髪。
全体的に丸っこいショートボブ。
完全に夜のお仕事の方ですが、ママになってからはもうこういう髪型にはできないでしょうね。
この記事にたどり着いたアナタは当然眞鍋かをりが整形美女だというのはご存知でしょう。
彼女は自ら「わたしは昔整形しました。」とカミングアウトしていますね。
しかも丁寧に整形箇所まで説明する正直者なのです。
整形前の画像はこちら
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