「第二の芦田愛菜」と呼ばれてる子役、鈴木梨央。
ドラマ「明日ママがいない」では、その存在感を世間に知らしめましたね。
演技のうまさはもちろんのこと、そのかわいい顔にも注目が集まっているのです。
しかも、歌ができてトークもうまい・・
大人顔負けの子役・鈴木梨央の魅力をお伝えいたします!
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「磨くとさらに美しく光る」という宝石。
まさに、鈴木梨央(すずきりお)は女優界の宝石と言えるでしょう!
売れっ子の登竜門NHKの大河ドラマにも出演した数少ない子役の一人なのです。
NHKドラマ「八重の桜」:
2015年には、深夜ドラマではありますが初の主演を務めましたね。(「お兄ちゃんガチャ」)
人気子役ということで、イヤでも比べられてしまうのが同世代の芦田愛菜。
裏では、大人が引くような対立関係を想像してしまいがちですが、実際のところはどうなんでしょうか?
以前、芦田愛菜について朝の番組で聞かれたとき、彼女はこう答えていたのでした。
本音?それとも建前?:
「憧れていて・・」
あくまでも後輩ポジション。
内面の闘志のようなものは感じませんでしたが、これが“ヨイショ演技”だとは思いたくありません!
きっと、きっと本音だと、信じたいものですね。
※ちなみに、芦田愛菜とは1歳違いとのこと。
彼女が早くも子役界の天才・芦田愛菜と比べられる理由はその多彩な才能と言えるでしょう。
演技だけではなく、歌も上手なんだとか。
って、すでにCDデビューを果たしていたのです。
かわいらしい歌声を聴く:
※100万再生を超える勢い
確認しますよ?
被災者へのメッセージソングということで、多くの人が癒されたに違いありません。
ここまで、歌がデキて、演技がウマくて、しかも先輩を慕えるトーク術も兼ね備えていることがわかりましたね。
傍から見るとうらやましいのですが、たった1つだけ才女には不安要素があるでしょう。
そう。
鈴木梨央まだ小学生の少女。
未来が明るいはずなのですが、将来に悩んでいるのかもしれません。
それは「大人になったら劣化しそう」というビジュアル面。
レコーディング風景:
一部アンチファンからはすでに「ゴ○ラ」とまで言われる始末。
「世間の目厳し過ぎ!」
そうツッコみたくなるものですが、これも事実!
子供だから特に、顔の変化は避けて通ることができません。
今、この記事を読んでる間ですら、顔が変わってると言っても過言ではないのです!
「芦田愛菜が劣化した!」と騒がれたように、世間はその時冷ややかな反応を送ることも考えられます。
でも、ビクビクと震えているのは案外大人(事務所)のほうだったりして・・
※芦田愛菜10歳
認知度では、まだまだ芦田愛菜のほうがありますね。
ウソ!憧れの先輩の末路って・・
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