気づけばアラフォーになっていた麻生久美子。
それでも少女を連想させるような童顔はとてもママには見えないというもの。
しかも、すっぴんは・・・
カメラの前で堂々とメイクを落とした姿は衝撃的でしたね。
その画像をみたアナタはこう言うかもしれません!
「美し過ぎる・・・」と。
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「おいおい!ここまで綺麗なのはおかし過ぎる!」
嫉妬にかられてそう疑われてしまうぐらい、未だ衰え知らず。
整形疑惑も一時浮上しましたが、ハッキリ言ってそれはありえません!
というのも、高校生のときから芸能界に入り、昔の写真もありますが整形の痕跡はないからです。
っていうより、整形する必要がありますか?
昔から超美形だった:
高校生時代は、全国美少女図鑑でグランプリを受賞していたという華々しい経歴。
しかもすっぴんまでキレイって・・
そう問いただしたくなるのはわたしだけではないでしょう。
おちゃめな一面も:
30代になってからも20代の役柄が多かったですね。
すっぴんは想像以上にメイク時と変わらないのでした。
これが麻生久美子のすっぴん:
「いや、メイクしてるでしょ?」
そうツッコミたいほど、変わらなかったのでした。
もともとナチュラルメイクなのはご存じのとおりですが、パッとこの画像を見せられても「麻生久美子!」と即答できてしまいますね!
肌の衰えは仕方ありませんが、そのシワすら愛おしくみえちゃう美しさ。
もう人間じゃありません!
そう思わなければ、やってられません。
「品のいい女性・・」の役がもらえない麻生久美子。
それは未だに童顔のせいでヤンチャなキャラクターのほうが似合うからなのかもしれませんが、本当は貧乏性だから?
壮絶な過去を抱えていた:
実はこう見えても麻生久美子は幼少時代はド貧乏。
麻生久美子「ザリガニがご馳走だった!」
と、苦笑いでタモリに答える彼女のその表情は真剣だったのでした。
「すごいね?」と興味津々で話を聞くタモリ:
お昼なのにスタジオも静まり返るぐらいヘビーな内容だったとのこと!
彼女が当時なぜ貧乏だったのでしょうか?
ギャンブル好きだった麻生久美子の父は、麻雀・競馬・・と、どっぷりハマり借金まみれに。
しかも、家でも父らしいことはなに1つしてくれなかったようです。
彼女は当時の父を思い出してこう語ってます。
麻生久美子「父とはほとんどしゃべった記憶がない」
それほどまでに悲惨だった家庭。
学生時代は体操服で学校に通う生活を送るほど、追い詰められていたのでした。
さらに、同級生からのい○めもひどかったようです。
彼女の過去を考えると、胸が苦しいのですが、1つ良かったことがあります。
それは「美人に生まれて本当に良かった」ということ。
芸能界で花開くほどの美人に生まれたから、今の彼女はあります。
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